05.07.
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01.04.
Harley WL Goose-Style 製作開始
久しぶりに模型を作ってみることにした。
昔、オークションで買ったエッシーのHarley WL 民間。
古いキットでプラがボロボロ砕ける上、作成途中のキットで部品もそろていない。
そこで、Goose-Styleにしてみることにした。
*途中でGoose-Styeではなく、Springerに変更しました。
左上:キットの部品を並べたもの。右:フレームを改造して部品を合わせてみたもの。
フレームはあっちこっちを切ってつないで… シートはアルミ板で原型を作り盛り。


オリジナルのフェンダーはゴツイので、サイドを切り取る。
そして四角張った角をアルミ板で簡易削り器を作って、丸みをつけていく。
今回はエンジンフィンを自作せず、キットのフィンを薄く削っていく。
そして、スポーク張り。
ハブの小さい径へのスポークの取り付け方が通常とは違うのが少々やっかい。
いつもはアルミ棒でハブを作るのだが、今回はキットのものを使用。
穴が近接しているのに、プラの厚みがあるので、ちょっと面倒。
一応、作った部品を組み合わせてみると… こんな感じ。
さて、今後、どんな感じになりますかね…
昔、オークションで買ったエッシーのHarley WL 民間。
古いキットでプラがボロボロ砕ける上、作成途中のキットで部品もそろていない。
そこで、Goose-Styleにしてみることにした。
*途中でGoose-Styeではなく、Springerに変更しました。
左上:キットの部品を並べたもの。右:フレームを改造して部品を合わせてみたもの。
フレームはあっちこっちを切ってつないで… シートはアルミ板で原型を作り盛り。
オリジナルのフェンダーはゴツイので、サイドを切り取る。
そして四角張った角をアルミ板で簡易削り器を作って、丸みをつけていく。
今回はエンジンフィンを自作せず、キットのフィンを薄く削っていく。
そして、スポーク張り。
ハブの小さい径へのスポークの取り付け方が通常とは違うのが少々やっかい。
いつもはアルミ棒でハブを作るのだが、今回はキットのものを使用。
穴が近接しているのに、プラの厚みがあるので、ちょっと面倒。
一応、作った部品を組み合わせてみると… こんな感じ。
さて、今後、どんな感じになりますかね…
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